サンドウィッチマン・伊達みきお 家訓

 

 

 

 

 

 

 

 伊達家 家訓

「名字が伊達なので絶対悪いことをするな」

 

  

 

サンドウィッチマンは、日本のお笑いコンビ、漫才師。1998年9月に結成。グレープカンパニー所属。2007年M-1グランプリ王者。みやぎ絆大使、東北楽天ゴールデンイーグルス応援大使、ベガルタ仙台市民後援会名誉会員、喜久福親善大使、宮城ラグビー親善大使、松島町観光親善大使、伊達美味PR大使、伊達なふるさと大使

 

仙台商業高等学校(現仙台市立仙台商業高等学校)の同級生として、ラグビー部で知り合う。高校卒業後、伊達は福祉系の専門学校へ進学するも、3か月で中退。父の斡旋で福祉関連の会社に就職し、サラリーマンとして生活していくつもりであった。一方、お笑い芸人になりたかった富澤は、就職して正社員になると芸人を目指しにくくなるという理由で、アルバイトを続けていた。

 

当初から伊達とのコンビ結成を熱望していた富澤は、すでに福祉関係の仕事に就いていた伊達を、3年間にわたり口説き続けた。最終的に伊達は、祖父の死をきっかけに「限りある人生、どうせなら好きな事をやらないと」と悟り、会社を辞める決意をする。1998年9月、ついにコンビ結成。同年に上京をはたしました。

 

ライブでは常に爆笑をかっさらっていたものの、テレビ出演がないまま年月は流れる。この頃富澤は、自ら伊達をお笑いの世界に誘いながら一向に結果が出ないことに負い目を感じ、コンビ解散や自殺まで考えていた。気が付けば30歳になっていた2人は、2005年を「勝負の年」と決め、アルバイトを減らして片っ端からライブに出演していく。そんな中、M-1グランプリ2007において、大会初、敗者復活枠からの優勝を果たす。これが、コンビとしての大きな転機となる。

 

そして、大人気コンビとなり、今に至ります。ビートたけしや、ダウンタウンの松本ひとしなど、ほとんど芸人を褒めない大物が、サンドウィッチマンの実力を認めているように、人気と実力を兼ね備えた最強の漫才師です。

 

東日本大震災の復興支援

 

サンドウィッチマンは、合計4億円を超える義援金を東北へおくり、今も被災地に通い続けるその姿に注目が集まっていますす。東日本大震災の当日、東北でロケをしており地震に遭い、津波から避難すべく山に登った経験を持っています。

 

伊達みきおは、震災をめぐる活動について批判を浴びていたことを明かし「芸人なんだから復興支援活動はやめたらって言われたこともある。笑えなくなるって」と批判的な意見もあったことを告白しています。

 

それでも二人は諦めず、それでも、ふたりの心は揺れなかったそうで「僕らの中では、あの光景を見たら、やろうと」「僕らがやらなきゃダメだって話し合って、とことんやろうと(決めた)」と振り返った

  

東日本大震災から今年で6年。震災直後は、多くの芸能人が寄付や慰問を行ってきたが、現在も変わらずに寄付を続けている有名人は少ないのが現状です。東北出身の2人だからという枠をこえ、社会に影響を与える存在になっています。

 

「2人は震災時に気仙沼で仕事をしていました。当日高台に避難して助かりましたが、地元の人たちの家が流されていくのを、ただ呆然と見るしかなかった。地元愛もありますが、そんな惨状を目の当たりにして、居ても立ってもいられず義援金を立ち上げたのでしょうね」(地元紙記者

 

 

 

 

 

 

 

 

伊達みきおは、伊達正宗の子孫!?

 

仙台商ラグビー部の同級生だった2人は、高校時代からお互いを面白いと思っていたが、コンビ結成は24歳の時だった。富澤は「お笑いをやろうと誘ったけど、伊達が親のコネで会社に入っていたので」と説明。一方、伊達家の末裔(まつえい)でもある伊達は、「名字が伊達なので絶対悪いことをするな」が家訓で、父親、祖父が銀行員という“お堅い”職業についていたため、お笑いをやることに反対されたという。「オヤジから5年間は(会社員を)やってくれと言われていたので」と、きっかり5年勤めた後、退社してコンビを結成した。

 

お笑いを目指して、仙台から上京する時、父親から伊達の姓は使うな!と言われたとのちのインタビューで語っています。伊達みきおの姓「伊達」は、あの伊達家の伊達だったからです。

 

 

 伊達みきおは伊達政宗の子孫?!家系をたどってみると……

 

伊達みきおといえば、お笑いコンビ・サンドイッチマンのツッコミ担当、金髪メガネ。その伊達みきお、なんと、あの独眼竜こと戦国武将・伊達政宗の子孫だという伝説が話題になっています。

 

伊達政宗が伊達家17代目当主を務めた時代からさかのぼること200年。室町時代の伊達家9代目当主の弟・大條宗行が分家して誕生した「大條家」が伊達みきおの正確なルーツです。伊達みきおが”伊達政宗の子孫”といっても、直系というわけではありませんが、貴重な血統であることには違いありません。

 

大條家最後の当主・大條道徳が、”伊達宗亮”を名乗るようになってから、伊達みきおの曽祖父、祖父、父、と続きますが、この新・伊達家もなかなかスゴイのです。伊達みきおの曽祖父・亮治は、東京帝国大学法学部(現・東京大学)出身の裁判官。大條道徳が奉行でしたから、その流れかもしれません

 

名門中の名門である伊達みきおの出自。お堅い職業の多い親戚にあって、お笑い芸人であるみきおの存在は、長く「なかったこと」?になっていたそうです。しかし、芸人として成功し、なおかつ東北の復興にかける熱意に打たれる形で、一族のつまはじきが、いつしか伊達家の誇りになっているそうです。

 

伊達みきおのルーツである4mにも及ぶ「大條家」の家系図は、宮城県の山元町民俗歴史資料館に保存されているといいますから、スケールの大きさを感じさせられます。そして、今、伊達みきおの名は、伊達家初のお笑い芸人として、歴史資料館に記されているそうです。

 

伊達の名前を名乗ることを止められた伊達みきおが、いまでは伊達家の誇りになりました。

ご先祖さまの伊達正宗も、草葉の陰で喜んでいるのではないでしょうか?

 

 

 

 

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