絵本作家 五味太郎 家訓

 

五味太郎による五味家の家訓

一つ、「他人に厳しく自分に甘い」

一つ、「他人が何言おうが聞くな」

一つ、「バカは感染する」

 

 

 

 

 

五味 太郎(ごみ たろう)

生誕:1945年8月20日 -

 

日本の絵本作家。東京都調布市生まれ。血液型はA型。桐朋高等学校、桑沢デザイン研究所ID科を卒業。

同校卒業後は工業デザイン、エディトリアルデザインなどのデザイナーを経て、1973年に『みち』(福音館書店)で絵本作家としてデビュー。現在までに400冊以上の絵本を手がける。絵本のほかにエッセイも書いている。更に作詞家として主に子供向けの楽曲を書いている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハードボイルドすぎる五味太郎という男

 

「子どもにとって、大人は有害である。」(五味太郎)

五味さんといえば、泣く子も黙る有名絵本作家です。 ほ~んわかした可愛らしい絵で、言葉遊びも楽しく、なんとも面白い切り口の絵本には子どもに限らずたくさんのファンがいます。

 

代表作である 「きんぎょがにげた」、「みんなうんち」、「たべたのだあれ」などなど…。 その絵本のイメージから、五味さん個人のイメージは、優しぃ感じの人であろうと誰も想像するのではないでしょうか?

 

しかし、山田玲司さんの言葉を借りれば

「長い旅の中で傷を負ったクールな銀狼」。 群れない。 迎合しない。 やりたいことしかやらない。 そこから生じる不利益は甘んじて受ける覚悟を持ってるし、 きっと彼はそれを不利益とも思わないんじゃないかな。

 

五味家の家訓

・他人に厳しく自分に甘い

・他人が何言おうが聞くな

・バカは感染する

 

こういうことサラッと言えますかね?

 

何も考えず人に言われた通りにするのは簡単。 自分で考えて行動する。そしてその行動から生じた結果の責任は自分でとる。 すごくシンプルだけどこれを貫くのは難しい。

 

子どもというのは、大人よりも、本質を見抜く力を持っているものです。そんな子ども向けの絵本だからこそ、嘘はつけないし、五味さんのようなハードボイルな視点をもつ人しか描けない世界観がある・・・

 

家訓サーフィンをしている間に、ほんの軽い気持ちで、五味さんの家訓をのぞくと、五味太郎という男の魅力にひかれてしまいました。まだまだ小さい息子ですが、家族一緒に、五味さんのファンになりました^^

 

 

 

 

 

 

本当の五味太郎にあえる本はこちら・・・

 

絶望に効くクスリ―ONE ON ONE (Vol.3) (YOUNG SUNDAY

COMICS SPECIAL) コミックス

– 2004/12/27

山田 玲司(著)