スラムダンク 安西先生の名言

 

 

 

 

 

 

 「あきらめたら そこで試合終了ですよ…?」

 安西監督(湘北バスケ部)

 

「私だけかね…? まだ勝てると思っているのは…… あきらめる? あきらめたら そこで試合終了ですよ…?」

 出典:『スラムダンク 第27巻』、井上雄彦、集英社、P147~148より

 

 残り時間 11分41秒、22点差で負けている状況での、安西先生の言葉です。

 この時、安西先生以外、負けると思い込んでいました。しかし、安西先生は花道へ、花道からレギュラーへ、(まだ勝てる)という念いを伝えていきます。

 

いまや漫画界の巨匠・井上雄彦。その最も有名な作品ともいえる『スラムダンク』のなかから、勝手に家訓として安西先生の名言を紹介させていただきます。自分を奮い立たせる強気のセリフや人を勇気づける励ましの言葉の数々は人生のサプリメントとなること必至

 

    

 ■スラムダンクとは? 

『SLAM DUNK』(スラムダンク)は、井上雄彦による高校バスケットボールを題材にした少年漫画作品。『週刊少年ジャンプ』にて、1990年(42号)から1996年(27号)にかけて全276話にわたり連載され、アニメやゲームも制作された

 

主人公の不良少年桜木花道の挑戦と成長を軸にしたバスケットボール漫画。単行本第21 -23巻の初版発行部数250万部は、当時としての最高記録である。2013年時点の累計発行部数は完全版を含め、国内で1億2029万部。

 

『ダ・ヴィンチ』調べによる漫画家、評論家、書店員、読者の総勢808人が選んだ漫画史50年の中のコミックランキングで第1位に選出。

 

ジャンプ歴代最高部数653万部を達成した1995年3 - 4号で巻頭オールカラーを飾り、最終回となる1996年27号では表紙、巻頭カラーを飾った。なお、最終回で表紙を飾るのは、40年以上のジャンプ史における現在でも、史上唯一の作品となっている。

 

■安西先生とは?

本名は安西光義だが、一般的に安西先生で知られている。

 

元・全日本の選手でとても穏やかな性格だが、湘北高校の前にいた大学監督時代は鬼指導者であり、ホワイトヘアードデビル(白髪鬼)と呼ばれ恐れられていた。

しかし目にかけていた教え子が反発して安西の元を離れた結果、挫折して死亡した経験から大学界を去り、高校で指導をしている。今の穏やかな性格はこのことがキッカケであり、今はホワイトヘアードブッダ(白髪仏)と呼ばれている。

その指導力から敵将にも「安西先生」と呼ばれるほど尊敬されており、彼の人物的な魅力から三井寿と宮城リョータは無名の湘北高校に入学するほどだった。

 

普段は練習などには滅多に口出しせず、「おーう、やっとるか」と顔を出したら後はぼーっと見ているだけだが、その間に選手の素質などを見抜いている。試合ではここぞとばかりの時にしか動かないので「置物」扱いされることも。

 

名台詞の宝庫と呼ばれるほどの大物キャラ。中でも代表されるのが「あきらめたらそこで試合終了だよ」や「まるで成長していない………」。

 

安西先生本人の台詞ではないが三井寿の「安西先生、バスケがしたいです」も有名。